超雑多感想所。お暇なときにでもお立ち寄り下さい♪
感想はネタバレしています。まだ読んでいない、プレイしていない方はご注意を!
[タイトル] ほっとMISSION SPECIAL STAGE 公園篇
[制作] カルピスの「ほっとレモン」
[ジャンル] 脱出ゲーム
[ツール] FLASH
[公開日] 2007年
[難易度] 難
[概要]
カルピスのほっとレモン内にあるミニゲーム。2007年版。春の公園で、コトリ(犬)が散歩中に逃走。迷子になる前に探し出しましょう。隠されたアイテムを探し、時には組み合わせたりしながらミッションをクリアしましょう。
[画面サンプル]
[感想]
カルピスのほっとレモンによる脱出ゲーム。
2007年度版のスペシャルステージ。2007年版だけスペシャルステージがある模様。
全3作よりも難しめ。ミッションはコトリ(犬)を探すという一つだけですが、個人的にこれが一番難しかったです。どうしても攻略できずに検索してし まったorz 悔しい。悔しいついでに攻略を作ってみました。攻略が気になる方は続きからどうぞ。最後に出てきた「○○○○ン」の使い方がわからなかったのは私だけ?
【カルピスの「ほっとレモン」】その他の感想
ほっとMISSION STAGE1 会社篇 (2007年)
ほっとMISSION STAGE2 自宅篇 (2007年)
ほっとMISSION STAGE3 山小屋篇 (2007年)
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[タイトル] ほっとMISSION STAGE3 山小屋篇
[制作] カルピスの「ほっとレモン」
[ジャンル] 脱出ゲーム
[ツール] FLASH
[公開日] 2007年
[難易度] 中
[概要]
カルピスのほっとレモン内にあるミニゲーム。2007年版。雪山で迷ってしまい、吹雪で外に出ることも出来ない。明日の下山に備えて今夜を無事に乗り越えよう。隠されたアイテムを探し、時には組み合わせたりしながらミッションをクリアしましょう。全部で3ミッションです。
[画面サンプル]
[感想]
カルピスのほっとレモンによる脱出ゲーム。
2007年度版のミッション3つめ。
今回は全2作よりも少し難しめ。今度は山小屋篇。しかし何故唐突に山小屋?いや、面白いから良いんですけどね。3ミッションなので、1ミッション事に物が増えたりクリックできる場所が変わっていたりするので要注意。2ミッション目がちょっと大変でした。まさか真っ暗になるとは・・・。実際にこんな山小屋の中で懐中電灯の光しかないと考えるだけで怖い。(←ネタバレ反転)。ちょっと時季外れですが、楽しくプレイできました。
【カルピスの「ほっとレモン」】その他の感想
ほっとMISSION STAGE1 会社篇 (2007年)
ほっとMISSION STAGE2 自宅篇 (2007年)
[タイトル] ほっとMISSION STAGE2 自宅篇
[制作] カルピスの「ほっとレモン」
[ジャンル] 脱出ゲーム
[ツール] FLASH
[公開日] 2007年
[難易度] 易
[概要]
カルピスのほっとレモン内にあるミニゲーム。2007年版。お部屋をほっとリラックス出来るよう、暖めたり心地よくくつろげる空間に整えよう。隠されたアイテムを探し、時には組み合わせたりしながらミッションをクリアしましょう。全部で3ミッションです。
[画面サンプル]
[感想]
カルピスのほっとレモンによる脱出ゲーム。
2007年度版のミッション2つめ。
さほど難しくなく、意外とさくっとプレイできました。ただ、少しずつ難しくなってきているかな。今度は自宅篇。3ミッションなので、1ミッション事に物が増えたりクリックできる場所が変わっていたりするので要注意。3ミッション目がちょっと大変でした。手○+○○○○○を入れるとは思っても見なかったので何故送れないのかと焦りました。ちょっと時季外れですが、楽しくプレイできました。
【カルピスの「ほっとレモン」】その他の感想
ほっとMISSION STAGE1 会社篇 (2007年)
[タイトル] ほっとMISSION STAGE1 会社編
[制作] カルピスの「ほっとレモン」
[ジャンル] 脱出ゲーム
[ツール] FLASH
[公開日] 2007年
[難易度] 易
[概要]
カルピスのほっとレモン内にあるミニゲーム。2007年版。隠されたアイテムを探し、時には組み合わせたりしながらミッションをクリアしよう。全部で3ミッションです。
[画面サンプル]
[感想]
カルピスのほっとレモンによる脱出ゲーム。
カルピスでこんなゲーム作っていたんですね。初めて知りました。しかも、2007年から作っているというのもすごい。折角なので一番初めからプレイしてみました。それにしても良い宣伝効果になりますね。実際に飲みたくなりましたし(笑)
さほど難しくなく、意外とさくっとプレイできました。絵も綺麗です。会社篇ということもあり、会社が舞台での脱出ゲーム。全3ミッション。3ミッションなので、1ミッション事に物が増えたりクリックできる場所が変わっていたするので要注意。ちょっと時季外れですが、楽しくプレイできました。
暁と黄昏の狭間、第3巻!
とうとう、この日が来たのだ。流しの鍛冶職人として、一人で旅立つ日が…。リヴォ人ケリードとともに消息を絶ったギルダン・レイを探して、単身オラから神獣の国アミランテへ向かったセフルは、囚われの身となってしまう。アミランテでは、若き王ナティックのもと、リヴォ軍の侵攻に対抗すべく、オラの援軍が不陣を構えつつあった。敵味方の陣営に別れ別れとなったセフルとギルダン・レイを巻き込み、オラ・リヴォ二大国の陸・水・空軍が生命魔術と耐魔術力による決戦の火花を散らす!
表紙裏より
前巻、容姿に変化が出て魔術で最強になったのかと思いきや・・・そうですよね。そんな上手く行くはずないですよね。現実的で容赦のない展開から察するべきでした。ようやく夢だった鍛冶屋になったものの、オラからレイ卿を追って神獣の国・アミランテに向かう先では不運の連続。その容姿から見せ物になったり、奴隷になったりと不幸続きだったセフル。けれど、ようやく女性の味方が出来たことには喜びました。しかもアミランテの女王。奴隷として売られたセフルでしたが、彼女の元で一時の平安を得たように思います。また、リヴォ軍に参加することになったギルダン・レイと敵味方に分かれてしまい、最後にようやく再会したシーンは短くも濃厚な一瞬だったように思う。
今までギルダン・レイに助けられてばかりだったセフルが自分の意志で困難に立ち向かい、望みを見いだせたことは大きな進歩であり、物語としても大きなターニングポイントだと思う。果たしてセフルは自分の居場所を見出すことが出来るのか。ギルダン・レイにとってセフルとはどんな存在となるのか。
また、今巻のオラ対リヴォの全面戦争はとにかく派手で迫力がありました。魔術VS抗魔術。凄まじい戦闘だと思っていたら最後の最後にアミランテ国王の持ち出した神獣がとどめでした。なんだこの超展開。国と国の戦争に巻き込まれた形で王を失い、失意の中アミランテを再生しようと、オラとリヴォという二つの大国の間で弱小国が生き残っていく「道」のひとつを示すアミランテ女王。そして、まだまだ真意の読めないケリード。今後どう物語が転がり始めるのか楽しみ。
【暁と黄昏の狭間】その他の感想
暁と黄昏の狭間〈1〉竜魚の書
暁と黄昏の狭間〈2〉薬王樹の書
[タイトル] ひとかた
[制作]

[ジャンル] 伝奇サウンドノベル
[ツール] NScripter
[プレイ時間] 約10時間
[頒布日] 2003年4月25日(mp3版)
[END数] 分岐なし、選択肢あり
[あらすじ]
静かな田舎町、打追(うちおい)。南護は、その地中に眠る妖怪・牛鬼を退治すべく、親戚である打追高校の教師、南依絵から依頼を受けて打追町にやってきた。護にはその牛鬼を倒す力があるらしい。
護が打追町にやってきたのは7月9日だが、牛鬼の力が最も強く、鎮めるために行われる「牛除け祭」が7月14日。それまでに牛鬼を倒さなければ、とんでもないことが起こるらしい。
牛鬼に対してどう戦うか、依絵によって提示された必ず行うべき3つの内容を頭に刻み込み、打追の街を調べ始めた護。そして、彼の想像もしないほど難解で複雑な謎へと足を踏み入れていく・・・・・・・。
[画面サンプル]
許可がないと転載できないそうなので、今回は割愛させていただきます。(無精ですみませんorz)
[感想]
ゲルひみつ結社、お竜さんによる伝奇サウンドノベル。
キャラグラフィックはなく、背景画像、BGM、文章のみで演出されており、またかなり有名なゲームらしいのですが、今回初プレイ。ちなみにこのひとかた。wikiに乗っています。
プレイ後、これ、フリーゲームでいいのか!? いやありがたいけれど! と叫びつつ終了しました。本当に面白かった。約10時間、とプレイ時間にしましたが、私は概読スキップを駆使したので8~9時間くらいでプレイしたように思います。
元は18禁ゲームだったらしく、現在公開されているのは18禁表現が削除されたもの、ではあるものの、多少作中にその名残が残っていますが、私は問題なくプレイできました。というか、確かにそれらしい表現があるなと感じつつ意識しなかったので全く気付きませんでした(笑)
選択肢はある物の、選択肢を間違っただけで即ゲームオーバーになるようなものではないです。基本一本道で物語は進みます。ただし、文章量が多いので読むのが苦手な人にはきついかも知れないです。時間はかなりかかりますが、配布が始まってからかなりの日数が経っているのにもかかわらず今なお愛されている理由が分かります。本当に、すごいゲームでした。
※ネタバレ感想は続きから
100年先の未来も、カメラだけは知っている。写真が趣味の高校生・マタタキ。そんな彼の夢は、有名な写真家になること・・・・・・ではなくて、ずっと好きだったアイツと一緒になること。でもある日、マタタキのカメラに、彼女の信じられない“フシギな”映像が写り始め!? WEB連載時よりアクセス殺到&話題沸騰の純情フォトラブストーリー。待望の第1巻!
裏表紙より引用
面白いよ、と言う友人に勧められて借りた一冊。元はWEBにて連載している作品がコミック化したんですね。ちなみに「クラブサンデー」にて最新話が読めるらしいです。
とにかく読むうちに感じたのが、作者の後藤さん、本当にカメラが好きなんだということ。細部までこだわって書かれていて、特にカメラの解説はすごいなと。また、物の動きを予想してあらかじめピントを合わせておく「置きピン」という言葉は今回初めて知りました。
そして、その置きピンが得意なカメラ少年が能力が高じてか、未来を写すことが可能となり、好きな子と先輩の未来のキスシーンを撮影してしまう。しかも何故か自分が死ぬシーンまであって・・・・・。
どのキャラクターも真っ直ぐで純粋。特に主人公のマタタキの未来に対する気持ちがいじらしい。なんだこのじれじれ感。マタタキ頑張れ。ただ、敵キャラであるテニスのあの人はいったい何がしたいのか・・・。中学生に一緒にヨーロッパに来てくれって普通アウトだろう。時折浮かべる不敵な笑み。彼も何かの能力持ちじゃないだろうな。
初連載とのことで、絵に荒さが残りますがその辺は目をつぶり(笑)、展開としてはこれから面白くなりそう。ただ、ちょっとまだ物足りないかな。屋上シーンでの心理面の葛藤とかがっつり書いて欲しかったかも。さらっと流れてしまった感が勿体ない。最後の演出がすごく好きだったので、次巻からの展開を楽しみにします。
[タイトル] ゆめのはなし
[制作]

[ジャンル] ホラーサウンドノベル
[ツール] LiveMaker
[プレイ時間] 5~10分
[頒布日] 2009年8月7日
[END数] 分岐、選択肢なし
[あらすじ]
小学席の頃、毎年泊まりに行った旧家。人が住まなくなった家の老朽化を防ぐために泊まりに行っていたのだけれど、何故か「私」はあの家に行きたくなくて・・・・・・。そして3年目のある日。「私」はソレに気がついた。
[画面サンプル]
[感想]
plug in.、裕さんによるホラーサウンドノベル。
舞台が旧家、祖父母の家ということで古い屋敷。実際に古い屋敷って何もないところに、何かいるような気がして怖いです。特に子供の頃って一度そう考えると中々その考えが消えなかったりしてなお怖くなったり・・・・。
主人公の「私」は誰かに語りかけるように話すので、実際に話しかけられているような印象を持ちます。
一番怖かったのは後々発覚する事実と祖母の一言。祖母は何故そんなことを言ったのか、謎だし、何よりじわじわと思い出すからこそぞわりとする物がある。そして、どうしてもその後、もし行っていたらと考えてしまう。うーむ、怖い。
[タイトル] ほんとにあったかもしれない怖い話「猿夢」
[制作]
[ジャンル] ホラーサウンドノベル
[ツール] 吉里吉里2/KAG3
[プレイ時間] 約5分
[頒布日] 2007年8月17日
[END数] 分岐、選択肢なし
[あらすじ]
このお話は2ちゃんねるオカルト超常現象板、死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?スレのまとめサイトに掲載されている「猿夢」という怪談に加筆、修正したものです。
(制作者サイト様より引用)
[画面サンプル]
[感想]
頽廃、ぐれっちさんによるホラーサウンドノベル。ヘッドホン推奨。
是非ヘッドホンを付けてプレイしてみてください。よりゲームの臨場感と恐怖感が楽しめます。
前回プレイした物とは違い、今回は分岐無しのノベル。推奨環境として、真夜中に部屋を暗くして一人で・・・とありましたが、ごめんなさい無理です。怖すぎます。
ゆらゆらと揺らめく蝋燭の炎で臨場感を盛り上げながら語られる「夢」の話。怪談物ですが想像していた以上に内容はえぐかったです。効果音も・・・・・・はい。ヘッドホンをつけてプレイしたため、リアルに聞こえました。怖いです。何が一番怖いかというと、怖い夢はあまり見ませんが、夢はよく見るので「これは夢なんだから大丈夫」と思う気持ちがすごくよくわかります。じわじわと迫り来るものがより恐怖を駆りたてているような・・・。
心臓の強い方、ホラーは大丈夫な方。真夜中、部屋を暗くし、ヘッドホンでプレイしてみては?
[タイトル] 頽廃ノスタルジア
[制作]
[ジャンル] ホラーサウンドノベル
[ツール] 吉里吉里2/KAG3
[プレイ時間] 1時間30分くらい(1周15分~)
[頒布日] 2007年2月26日
[END数] 10
[あらすじ]
ある大学生の男が体調を崩し、実家に帰ってしまった彼女に会うために友人カップルと共に、故郷であり彼女の実家である旅館へと訪れる。旅館への道すがら感じる不安と違和感。到着した旅館で見え隠れする謎の影。そして男は―――――――・・・・・・・・。
[画面サンプル]
[感想]
頽廃、ぐれっちさんによるホラーサウンドノベル。ヘッドホン推奨。
是非ヘッドホンを付けてプレイしてみてください。よりゲームの臨場感が楽しめます。
段々と暑くなってきたので無性にホラーサウンドノベルがプレイしたくて探してきました。以前に一度プレイしたことがあるのですが、久々に最プレイ。
ゲームの作りが変わっていて、始めに「選択肢を選ぶ」「選択肢を選ばない」を選択できます。私は始めに選ばずにプレイ。その後じわじわと攻略を開始しました。「選択肢を選ぶ」を選択した後も変わっていて(わかりづらいな 汗)選択肢に時間制限があり、あえて選択しない、というのも有りです。また選択中はセーブできない為、直前に表示される血痕部分でのセーブを推奨(rede me より)
そして何よりグラフィックが美しい! 鮮やかな緑色の極彩色が本当に綺麗。文章を読んでいる間ほれぼれと背景に見入っていました。美しい写真により一層ゲームの世界観にのめり込めます。また、音楽や効果音、ビジュアル的な演出も主人公の動揺に合わせてゲーム画面が揺れたりビクついたりと凝っていて、テレビ放映のような作りになっているのも面白いです。
おまけに短編もあるので、エンディングを全部埋めるとより世界観を楽しめると思います。それと、短編は全部で4つ。金色の栞は全クリしたよ、という目安なので短編ではないそうです。これに騙されて延々プレイしてましたorz
ホラーと言うとおり、怖いです。演出がより一層恐怖感を煽っていて背筋がぞくぞく、鳥肌が立ちっぱなしでした。けれど面白い。後を引くおもしろさです。個人的に一番難しかったのはエンドはEND2、END10。特にEND10は道が開けた瞬間の快感は堪らなかったです。
[攻略ヒント]
・あえて選択しないエンディングがあります。
・リアルな時間が影響するエンディングが一つあります。(ホラーと言えば・・・な時間です)
・入力画面で困ったら、とある人が解らないはずなのに言ってしまった部分を探しましょう。序盤を良く読むのがオススメ。
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HN:
ナポリ
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女性
自己紹介:
のんびりなので更新は遅いと思いますが、ちまちま書いていこうと思います。よろしくお願いします。
【追記】かなり更新空いてすみません。体調不良と多忙でブログを書く気力がorz またぼちぼち書いていくのでよろしくお願いします。
【追記】かなり更新空いてすみません。体調不良と多忙でブログを書く気力がorz またぼちぼち書いていくのでよろしくお願いします。
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